スマホと光回線の乗り換えキャッシュバックを同時に申し込んだらめんどくささの極みだった

キャッシュバックのイラスト

先日、長年使っていたdocomoの契約を解消(さよならdocomo。親子で格安スマホにチェンジ)したのですが、自宅の光回線も同時に乗り換えたため、キャッシュバックの手続きが煩雑になり、非常に大変でした。めんどくさい×2。

キャッシュバックとは

めんどくさいからできればやりたくない、携帯会社や光回線の乗り換え。でも安くなるならやった方がいいような……。そこで大きなひと押しになるのが、キャッシュバックキャンペーン。乗り換えにともない発生する解約金などの費用。それを乗り換え後の会社で負担するので、「お客様は負担ゼロで乗り換えられてお得になりますよ~」というものです。

期間限定で〝今ならお得!〟という雰囲気をかもしだしているのが常ですが、たとえそのキャンペーンが終わっても、すぐ別のキャンペーンがはじまるのではという気がします。

私は元々docomo→格安SIMにするだけの予定だったのですが、〝今ならいっしょでお得!〟キャンペーンを店頭ですすめられ、docomo→格安SIM、光回線→光回線のW乗り換えになってしまいました。もちろん、乗り換えの費用は全額バックされるというものです。

それ自体は別に悪くはないのですが、キャッシュバックというのはその場でもらえるものではなく、一旦自分で支払ったのち請求、認められてバック金額が振り込まれるという仕組み。

一旦負担するのがきつい場合もありますし、もちろん、手続きはとてもめんどくさいです(個人の感想です)。しかも、それがdocomo→格安SIM、光回線→光回線の4社に関係する……。

これは一例ですが、


A社に解約の連絡・手続きをする→解約金が発生し、1~2か月後に明細が送られてくる→明細をB社に送付、認証される→支払い管轄はC社になるので、一月後くらいにC社からメールが届くので、振込を受ける口座を登録する→しばらくして振込がある


こんな感じの壮大な流れとなります。格安SIMと光回線の乗り換えのため、この2倍の手間で、乗り換え発生からキャッシュバック金額が振り込まれるまでは数か月。日々の忙しさに紛れて忘れてしまいませんか?(私は奇跡的に覚えていました)。

キャッシュバック、離脱する人もいそう

マメな人であれば、もしかしたらたいしたことないかもしれません。事務処理の苦手な私にはかなりきつい道のりでした。こちらがモタモタしていたせいもあるのか、乗り換えから振り込み確認まで半年以上。合計で35000円のキャッシュバックができたので、成功といえば成功なのですが、煩雑さを考えるとその分別の仕事を頑張った方が良い成果をあげられるかもしれません。

実際、「キャッシュバックで勧誘されて乗り換えたけど、うっかりしてできなかった」という人の話も聞きました。

乗り換えた事実が確認できるのであれば、実際いくらとかではなく〝20000円一律その場で還元!〟とかの方が、支払う側も支払える側にもメリットがあるのでは?と思います。が、〝絶対にかかった分だけ補填してほしい!〟という人もいるでしょうし、むずかしいのかも。めんどくさいから請求しない人もおそらくかなりいるのではないでしょうか。

キャッシュバックやポイント還元など、ついついお得そうでひかれてしまいますが、マメな作業が得意でない人は〝本当に自分がその利益を受けられるのか? 時間をかける意味はあるのか?〟と考えた方がいいのだろうなと思います。

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